どうも1号です。記念すべき1投稿目は「ガンプラ、一度やってみたいな」と思いつつ、道具って何が必要なんだろう…とちょっと迷っているあなたに向けて。実は最初に揃えるべき道具はとてもシンプルです。この記事では「これだけあれば始められる!」という必須アイテムと、「あると仕上がりがグッと変わる」便利グッズをわかりやすくまとめました。

まず絶対に必要なもの
①ニッパー

ガンプラの部品は「ランナー」と呼ばれる枠にくっついた状態でパッケージに入っています。各々のパーツを固定しているのが画像黄色の部分の「ゲート」と呼ばれる部分。そこからパーツを切り取るのがニッパーの役割です。画像ではパーツから少し離れたところに刃を入れています。(理由は別の記事で解説します。)慣れてきたら薄刃ニッパーへのアップグレードも楽しみのひとつですよ。


あると仕上がりが変わる便利道具
必須ではないけれど、あるとぐっとラクになる・きれいになる道具たちです。
➁ピンセット


気合で指で貼るんだ!!という方はともかく、小さなシール(ホイルシール)を貼るときや、細かいパーツをつまむときに大活躍。指だとズレてしまうようなシールも、ピンセットがあればピタッとビシッと決まります。先端が細いモデル用のものを選ぶと、より快適に作業できます。
③ヤスリ(紙ヤスリ・スポンジヤスリ)

わざとらしく残したゲート跡もこの通りさ。
デザインナイフで処理したゲート跡を、さらになめらかに整えるのがヤスリの役目。表面がつるっとなる瞬間がじわじわ気持ちいいです。番手(目の粗さ)は600〜800番あたりから試してみるのがおすすめ。画像ではわかりやすくガリガリ削って画像のように白くなってます。これは拭いても綺麗にならないのでご注意を。いくつか戻す方法もあるので別記事でご紹介します。
④デザインナイフ(カッター)

部品を切り取ったあとに残る「ゲート跡(白くぽっちり残る部分)」を丁寧に処理するのに使います。カッターナイフよりも細かく動かしやすく、繊細な作業にぴったり。慣れてくるほど「あ、これがあるだけで全然違う!」と実感できる道具です。ただ角度によってはパーツをサクッとえぐるので慎重に少しずついくのが吉。
⑤カッターマット
下の机やテーブルを傷つけなければひとまずなんでもOKですが厚みは2~3mmがおすすめ。サイズは作業スペースに合わせて選びましょう。
最初の買い物リスト、まとめると・・
| 優先度 | アイテム | 一言メモ |
|---|---|---|
| ★必須 | ニッパー | まずこれだけは用意して! |
| ☆あると便利 | ピンセット | シール貼りで大活躍 |
| ☆あると便利 | デザインナイフ | ゲート処理がぐっとキレイに |
| ☆あると便利 | ヤスリ | つるつる仕上げの満足感! |
まとめ:道具は少しずつ揃えればOK
最初から全部揃えようとしなくて大丈夫です。まずは爪切りとかじゃなくニッパー1本で始めてみて、物足りなくなったらピンセット、デザインナイフ…と少しずつ増やしていくのが失敗しないコツ。大丈夫です。多分作っていくうちに色々欲しくなります。
道具が増えるたびに、できることも楽しさも広がっていきます。「組み立てる」だけでなく「丁寧に仕上げる」喜びが、きっとじわじわとクセになるはずです。
さあ、まずはニッパーを1本選んで、好きなキットを手に取ってみて下さいね。
